グッチ/フェンディ バッグ[1] |
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| 【グッチ】1922年、グッチオ・グッチは、英国からの革製品の輸入・販売店をイタリア・フィレンツェに開業。翌年にはハンドメイドの高級革製品の店を開く。その品質の高さから、一躍高級ブランドとしての地位を確立した。1935年、経済制裁で貿易が禁止されたイタリアで皮革の入手が困難となったグッチオとその息子アルドは、残り少ない原皮を極力減らさないように皮革以外の素材を組み合わせて製品を作ることを考え、竹と革を組み合わせた「バンブーバッグ」を完成させた。またアルドは、自らデザインを担当し、創業者のイニシャルのGを二つ組み合わせた「GGマーク」を用いたのである。グッチオの死後、その息子や孫に受け継がれ、「ビットモカシン」や香水などの大ヒット商品を生み出した。品質保証をするため、世界で初めてデザイナーの名前を入れて商品を販売した元祖ブランドとしても有名。伝統を守りながらも新鮮な感動を併せ持つブランドとして、世界中で注目度が高い。 |
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| 【フェンディ】1925年、エドアルドとアデーレのフェンディ夫妻が、イタリア・ローマで革製品と毛皮を扱う店をオープンした。当時、米国では毛皮が大ブレイク中だったため、フェンディは米国に向けてクオリティの高い毛皮のコートを発表したところ注目を浴び、一躍名を広めたのであった。その後、アデーレの5人の娘達に経営が移行され、オートクチュール毛皮で得た名声をプレタポルテとして提供し、よりモード的に変化していった。1997年には3代目にあたるシルビア・ベントゥリーニのデザインにより、バッグの「バゲット」シリーズがデビュー、その後、更にたくさん物が入る「マンマバゲット」も登場。ルネサンス時代から引き継いだイタリアならではの職人気質を守っているフェンディは、今後も目が離せないブランドといえる。 |
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